2009年04月23日

最後だとわかっていたなら。

北海道で歯医者さんをしている
井上裕之さんのお話を聞く機会がありました。

奥さまが交通事故の植物人間状態から、
奇跡的に回復して、

その時の体験を本にしたり、TVにも出演した人です。


いち早く手をあげて、本をゲット!
サインもしてもらいました。


帰りの新幹線で一気に読み終わりました。

本の最後に井上さんが心が震えた詩として
紹介していた詩がありました。


2001年のアメリカ同時他多発テロで我が子を亡くした人が、
書いた詩が、チェーンメールで広がったものだそうです。

書いておきます。



『最後だとわかっていたなら。』

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を
どうして惜しんだのかと

忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも
いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごまんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから



P1020284.JPG



参考までに、書名を。

「自分で奇跡を起こす方法」井上裕之

「最後だとわかっていたなら」ノーマ・コーネット・マレック
              (佐川 睦 訳 )









posted by きのっぴぃ at 12:43| ローマ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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